セキュリティソフトでパソコン不具合?
パソコンにセキュリティソフトを入れるのは様々な観点からも強く推奨されることですが、パソコンにいくつもセキュリティソフトを入れるのは不具合の元です。
[同一マシンに複数のセキュリティソフト導入で不具合]
セキュリティソフトはパソコンに常駐して、ファイルがディスクに書き込まれたときや読み出された時に、そのファイルが感染しているかどうかを常に監視しています。もし複数のセキュリティソフトが常駐していた場合、それらのファイルをつかみ合ってしまったり、自分以外のセキュリティソフトをウィルスだと勘違いしてしまい不具合が生じるというわけです。
[セキュリティソフトの不具合でパソコンが起動せず?!]
また、セキュリティソフト自体の不具合でパソコンに悪影響を及ぼすケースもあります。最近、話題になったセキュリティソフト関連のニュースをご紹介しましょう。
『「ウイルスセキュリティ」にPCが起動できなくなる不具合』
(ITmedia|2010年4月15日より引用)
ソースネクストの「ウイルスセキュリティ」シリーズをインストールしたPCの一部で起動できなくなる不具合が発生。ドライバソフトをウイルスと誤検知し、削除してしまうという。
-----(以下省略)-----
『McAfeeにPCが再起動ループに陥る不具合、「svchost.exe」誤検知 』
(INTERNET Watch|2010年4月22日より引用)
米McAfeeは21日、同社セキュリティ製品の一部ユーザーのPCで、再起動を繰り返す不具合が発生していることを明らかにした。Windowsのサービスを管理する「svchost.exe」ファイルをウイルス「W32/Wecorl.a」として誤検知し、削除してしまったことが原因。
-----(以下省略)-----