サーバのセキュリティ対策

セキュリティソフトの比較を通して、セキュリティ対策の必要性を訴えてきましたが、今回は「サーバ」のセキュリティについてです。昨今は個人ブログを持つ方が少なくなく、サーバー販売会社から1Uサーバーを購入し、自宅でサーバを立ち上げる人も多くなってきました。

しかし、個人でサーバを立ち上げるうえで最も注意すべき点がセキュリティです。インターネットに常時接続で24時間繋ぎっぱなし、さらに24時間電源を切る事ができないだけでなく、外部からのアクセスを許可しているわけですから、比較にならないほど危険極まりないわけです。現在では、サーバを破壊するだけでなく、サーバに進入しあなたのIPアドレスから他サイトにメール攻撃したり、IPアドレスを収用してサイトをハッキングするなど、その手口は多様化してきています。

もう1つがウィルス対策で、インターネットに接続されている時間が長いためウイルス感染する可能性も比較して高くなります。加えて、サーバは情報を発信しているのですから、知らないうちに訪問者に広げてしまうという事態も考えられます。

こうしたセキュリティに関する問題は、ソフトを購入したから絶対に安心だという物ではありません。セキュリティソフトはあくまでもサーバ管理者の手助けを行うソフトで、すべての責任はサーバを立ち上げた「管理者」の責任です。パソコンのセキュリティ対策と比較しても、責任の重大さはサーバ管理者のほうが重いといえます。

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